公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

脳ドックコース

脳ドックのご案内

脳ドック 脳の病気は自覚症状があらわれないとことも多々あります。脳ドックでしっかりと検査を行い、より詳しい脳の状態を把握すること、早期発見、早期治療を行うことがとても重要です。
MRIにより、脳疾患の診断が大幅に向上します。
高解像度高画質撮影MRI 3.0テスラを導入し、今まで以上に精度の高い正確な検査を、受けていただくことが可能となりました。
従来より細かくシャープな撮影が可能になり、極めて小さな病変をも発見しやすくなっています。

コース内容

日帰りドックコース
種別 検査項目
内科診察 血液検査やX線検査では診断しにくい体の病気があります。見ることで異常がないかを判断する視診、触れて異常なものを見つける触診、聴診器を当てて異常音が聞こえないかを調べる聴診などがあります。
身体計測 身長、体重、体格指数BMI(body mass index)などを計測します。BMIの値で太っているかやせているかがわかります。胸囲計測も行います。
血圧 血圧は通常、上腕で測定します。心臓が最大に収縮して血液が動脈に押し出された時に血管壁にかかる圧力を収縮期血圧といいます。一方、心臓が拡張して、血管壁に戻ってきた血液を貯めこんでいる時に血管壁にかかる圧力を拡張期血圧といいます。
心電図検査 心臓の筋肉に流れる電流を体表面から記録する検査です。電流の流れ具合に異常がないかがわかります。また1分間に電気が発生する回数である心拍数も測定します。
眼底検査 眼底の網膜の血管の状態を調べます。眼底検査は、目の奥の状態を調べる検査です。通常眼底写真にて検査します。
聴力検査 1000Hzと4000Hzの音が小さくても聞こえるかを調べます。
視力検査 5メートルの距離での目の見え方を調べます。
尿一般検査 主に、尿蛋白、尿糖について調べます。
血液一般検査(5項目) 赤血球(RBC)、血色素(Hb)(ヘモグロビン)、ヘマトクリット(Ht)、白血球(WBC)、血小板(PLT)の検査をします。
血液生化学的検査(17項目) 血液検査で、主に貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの病気を検査します。
(検査項目)
総蛋白、アルブミン、A/G比、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP)、ZTT、血清アミラーゼ、尿酸、総コレステロール、HDL-コレステロール、中性脂肪、LDL-コレステロール、血糖(空腹時)、HbA1c、尿素窒素、クレアチニン
X線検査(胸部) 胸部エックス線の検査をします。肺炎、肺結核、肺がん、肺気腫、胸水、気胸など呼吸器の疾患の有無、その程度がわかります。
便検査(2日法) 便に血が混じっているかどうかを調べる検査です。便を2日(2回)とって調べます。
脳検査(MRI・MRA) 脳を自由に輪切りに撮影し、造影剤を使わず血管も撮影することができます。
脳梗塞・脳腫瘍・脳血管奇形・脳動脈瘤などの発見に役立ちます。高血圧・糖尿病・手足の感覚障害等の症状がある方にお薦めします。
高解像度高画質撮影MRI 3.0テスラを導入し、従来より細かくシャープな撮影が可能になり、極めて小さな病変をも発見しやすくなっています。

オプション検査はこちら

料金・実施日

一般価格 45,000円(税3,333円含)
実施日 月曜日~金曜日と、第2・4土曜日に行っております。(休日を除く)

こちらは、個人でのお申込みの場合のコース内容です。三楽病院とご契約のある共済組合、健康保険組合、会社・団体などの方は、料金・自己負担金および検査項目がそれぞれ異なります。詳しくはお問い合わせください。

ご持参いただくもの

  1. 人間ドックのご案内兼受付票
  2. 質問票4枚(婦人科健診のある方は「女性に対する質問票」)
    1. ご記入には鉛筆をご使用ください。数字、チェックのご記入方法は記入例を参考にしてください。
    2. 機械にて読取りますので、折り曲げないでください。
  3. 採便容器・採尿容器
  4. 受診券または利用券(組合等から補助を受ける方)
    当院からの送付物ではなく勤務先・組合等発行のものです。
    補助の出る方は忘れずにお手続きを行ってください。
    お忘れになりますと補助が受けられなくなり全額自己負担となります。
  5. 健康保険証、または共済組合員証(任意継続組合員証)
  6. 前回の人間ドック結果報告書等
  7. 特別会員証・賛助会員証(東京都教職員互助会「特別会員・賛助会員」の方のみ)
  8. その他
    1. コンタクトレンズを使用されている方は、眼底 眼圧検査時にはずしていただくため、コンタクトレンズケース及び専用液をお持ちください。
      また、使い捨てレンズを使用の方は替えのレンズをお持ちください。
    2. ソックス・薄手の無地Tシャツ(ボタン・金具のないもの)は、着用可能です。
    3. スリッパは当院で用意しておりますが、ご持参いただいても結構です。

検査を受ける方への注意事項

体内電子機器(ペースメーカー等)を留置されている方は検査をご受診いただけません。

  • 検査室内は磁場が強いため、金属類は持ち込めません。
    ヘアピン・カツラ・ネックレス・イヤリング・ピアス(ボディピアスを含む)・指輪・ブレスレット・眼鏡・義眼・コンタクトレンズ・補聴器・外れる義歯・エレキバン・置針・湿布・使い捨てカイロ・義手・義足・保温性下着(ヒートテックなど)等
  • 入れ墨、濃い化粧は検査中熱を発する危険がありますので、検査前にご相談ください。
  • 検査は狭いドーム状の穴の中に入って行います。また検査中にトントンと大きな音がしますが、危険はありませんので安心して検査をお受けください。
人間ドックメニュー
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人間ドックはすべて予約制です。あらかじめ電話又は来院にてお申込みください。

人間ドックのご予約・お問い合わせはこちら ドック専用ダイヤル03-5282-8331
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人間ドック(健診)


  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいでください。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。