互助年金事業
退職後､特別会員に加入した方を対象に実施している年金事業です｡
加入のご案内
ご退職後の生活設計については､皆様万全のご用意をされていらっしゃることと思います｡
今後の家計の収支についても､十分検討されておいでのことでしょう｡
総務省の｢家計調査｣によると､退職後の基本的生活費(病気･不慮の事故等への対応を除く)として､月額30〜35万円は必要であると述べています｡
共済年金の支給額との差額は､ご自身において用意をしなければなりません｡
退職後の生活資金は､ご自身でも準備をしなければならない時代 となってまいりました｡
そこで...
当互助会で扱っている｢互助年金｣は｢全国の退職公務員｣だけを対象としており､他と比較して特長のある内容となっています｡
特長1 拠出金の元本分が満了時まで全額ﾏﾙﾏﾙ残る(A型)
特長2 給付期間満了後も継続加入が可能(A型に加入されていた方のみ)
皆様からお預かりする大切な年金資産は､信託銀行において管理･運用されており､その資産は信託法によって保全されていますから､安心してご加入いただくことができます｡
預金保険の対象なので､安全です｡(同一銀行で他の預金等と合算して1000万円まで)
加入申込は退職後1年以内に限られていますので､医療互助事業｢特別会員｣加入手続きのあと､なるべく早目にお申し込みください｡ (1口50万円 ･ 最高30口1,500万円までご加入いただけます｡)
