社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

皮膚科

今月の診療担当表

 
皮膚科 午前 帆足 俊彦
平林 恵
帆足 俊彦
平林 恵
帆足 俊彦
大 学
帆足 俊彦
平林 恵
帆足 俊彦
平林 恵
当番医
大 学
午後 大 学
手 術
(予約外来)
レーザー
美容皮膚科
(手術日) 帆足 俊彦
平林 恵

(予約外来)
皮膚外科
(予約外来)
レーザー
美容皮膚科

概要

診療体制

当科は常勤医2名、非常勤医4名で診療を行っています。

皮膚科の一般的な病気を取り扱っています。中でも、皮膚の腫瘍(良性のものから悪性のものまで)、外傷、あざの外科的治療を得意としています。

その他

当科に初めておかかりになる際には、前医からの紹介状、今まで使用していた内服薬・外用薬等の情報があれば助かります。

 

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主な対象疾患

当科は皮膚科全般の綿を行い、特にレーザー・手術・ケミカルピーリングに力を入れております。保険適用のある先天性の「アザ」に対するレーザー治療だけでなく、「シミ」や「ソバカス」などに対しての美容的な治療(自費)も行っております。また、ケミカルピーリングも導入しております。

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担当医紹介

帆足俊彦
卒年
  • 平成7年東京大学卒
専門
  • 皮膚外科
  • 皮膚腫瘍
  • レーザー治療
  • あざ(色素異常症)
  • 美容皮膚科
資格
  • 日本皮膚科学会専門医
  • 日本形成外科学会会員
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会評議員
  • 日本皮膚外科学会評議員
  • 日本色素細胞学会評議員
  • 東京大学非常勤講師
  • 帝京大学非常勤講師
吉川雄二
卒年
  • 平成19年東京大学卒
専門
  • 皮膚科学一般
資格
  • 日本皮膚科学会会員
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治療手技・手術

手術治療

胃には胃がん、肺には肺がんがあるように、皮膚には皮膚がんが生じます。一見ほくろのように見える、基底細胞がんや悪性黒色腫があります。また外陰部に生じやすく、一見かぶれや湿疹のようにみえる、パジェット病などさまざまな皮膚がんがあります。これらは手術治療による治療となります。当科では取りすぎることなく、また取り足りないことのない、必要かつ十分な手術を心がけています。ある程度進行している病変に対しては、リンパの掃除をするリンパ節かく清も行います。必要に応じて抗癌剤を用いた化学療法も行っています。スタッフはそれらの病気、治療に数多くの実績があります。がんと言われる悪性の腫瘍ではない、良性の腫瘍に対しても必要に応じて手術療法を行っています。ほくろ、皮膚に生じたしこりなどを扱っています。もちろん手術で切除した標本はきちんと検討して、悪性の腫瘍を取りこぼすことがないように最善を尽くしています。

皮膚の手術は取るだけでなく、後の見た目も非常に大切です。当科では出来るだけ整容的に満足がいくように(見た目がきれいになるように)配慮し、形成外科的技術を十分に取り入れて治療に当たっています。希望があれば当科スタッフが自ら執刀した豊富な症例写真から類似した例をお見せすることもできます。小さいものは局所麻酔で、大きいものは全身麻酔下で行っています。特に局所麻酔の場合は希望に応じ入院日即日手術を行っています。

レーザー治療

当科ではQスイッチルビーレーザーを用いてしみやあざといった色素異常の治療を行っています。Qスイッチルビーレーザーは黒から茶色のメラニン顆粒を選択的に破壊することにより過剰な色素を減らして、正常皮膚に戻します。対象は青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑)、茶あざ(扁平母斑)、シミ(老人性色素斑)となります。レーザー治療の治療効果は患者さんによる個人差がでやすく、効果の高い人、低い人がありえます。

美容皮膚科(自費診療となります)

A.ボトックス治療

筋肉をマヒさせる作用のあるボツリヌストキシンを無毒化したもの(ボトックス)を用いて、しわ伸ばしの治療を行っています。特に眉間の縦しわには有効です。

B.エレクトロポレーション

皮膚を通過しにくい薬剤を効果的に皮膚に浸透させる手法としてエレクトロポレーション法があります。当院ではメソアクティスを用いて、小じわやシミに有効な薬剤を皮膚に浸透させ、小じわやシミの治療を行っております。手術治療やレーザー治療と違い、治療後に出血する心配や、ガーゼを貼る必要もなく、すぐに通常の生活に戻れることから非常に好評を頂いています。数週おきに反復するうちに効果が出てきます。

C.ケミカルピーリング

化学薬品を用いて皮膚表面の角質を除去する治療法です。にきび、にきび跡、淡いシミ、小じわなどに効果があります。数週おきに5回前後繰り返す必要があります。

D.外用療法

当科ではビタミンAの誘導体であるトレチノインを扱っています。
皮膚の代謝のサイクルを早めることで、にきび、シミなどに有効です。

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その他・ご紹介時の留意事項

皮膚に生じる病気は他の内科的、外科的な様々の病気の一つの症状としてあらわれ、しばしば特殊な検査を要する場合もあります。当科は東京大学医学部皮膚科、帝京大学医学部皮膚科と密に連携を取っています。さらに皮膚のさまざまな疾患に強いエキスパートの先生方とも深い交流があります。皮膚のことで何かあればまずご相談ください。

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リンク

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  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいで下さい。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。