公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

診療費のお支払方法

DPCについて

DPCについて

DPC

DPCでのご入院についてのQ&A

Q1 DPCとはどういう制度ですか?

DPC とは、Diagnosis(診断)Procedure(手技)Combination(組み合わせ)の略で、患者さまの病名や診療内容に基づき、処置・手術などの有無に応じて定められた1 日あたりの診断群分類点数をもとに医療費を計算する制度です。

Q2 DPCの対象とならない入院の具体例は?

DPCでの請求開始後は、ご病気が包括対象となる診断群分類にあてはまる場合にDPCでの医療費計算をいたします。以下の場合におきましては出来高計算によって医療費を請求いたします。

  1. 4階西病棟・6階地域包括ケア病棟ご入院の患者さま
  2. 公務災害・労働災害でのご入院の場合
  3. 正常分娩などの自費での診療でご入院される場合
  4. 入院後24時間以内に亡くなられた場合及び生後7日以内に亡くなられた場合
  5. 自賠責保険が適用される患者さま
  6. 診断群分類毎に定められた入院期間を超えた患者さま
  7. 薬事法上の治験対象患者さま
  8. その他、厚生労働大臣が定める診療に該当する患者さま

計算式は以下のようになっています。

入院診療費 = 包括診療費 × 在院日数 × 医療機関別係数 + 出来高診療費

Q3 特定疾患(公費)をもっていますが、その時の支払はどうなりますか?

特定疾患(公費)の病名が、入院の主たる治療目的であれば、公費適応になります。

Q4 高額療養費の扱いはどうなりますか?

従来どおり、高額療養費の取扱いについて変更はありません。

ご不明な点がありましたら、本館1階 医事課入退院窓口までお問合せください

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  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいでください。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。