公益社団法人 東京都教職員互助会

文字サイズ変更
トップページ > お知らせ > 第22回ふれあい感謝状21 受賞のご報告 > 調布狛江合唱団 郷土部 跳鼓舞(都立府中けやきの森学園の支援)

お知らせ

ふれあい感謝状21受賞者 活動報告

第22回ふれあい感謝状21

調布狛江合唱団 郷土部 跳鼓舞(都立府中けやきの森学園の支援)

調布狛江合唱団 郷土部 跳鼓舞
団長 鈴木 勝雄

私たち「調布狛江合唱団 郷土部 跳鼓舞(ちょうこま)」は、「心に響く郷土のうたやおどり、そして太鼓を祖先から受け継ぎ、伝えていきたい」という思いのもと、日々活動をしています。メンバーの年齢層も幅広く、初心者でもハンディがあっても、誰でも楽しめる、そんなチームです。

1964年、調布市・狛江市で働く青年たちによって誕生した「跳鼓舞」は、昨年60周年を迎え、現在も地域に根ざし、地域の方々との交流を大事にしながら、様々なイベントやおまつりに参加し、演奏活動を続けてまいりました。また、地域のチームや地域の学校、特別支援学校などへも、太鼓の輪、人の輪を広げるため、積極的に指導等にも出向いております。

その中で、平成17年度に東京都立府中朝日養護学校(現・東京都立府中けやきの森学園)高等部の和太鼓部設立から現在に至るまで、20年以上の継続した指導、そして地域における活動の場の提供や支援を行ってきました。令和4年には特別支援学校で初めてとなる、全国高等学校総合文化祭東京大会 郷土芸能部門に特別演奏として参加し、その後、全国高等学校総合文化祭開催県推薦校として、第33回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演オープニング公演にて演奏することができました。また、卒業生の活動の場となる和太鼓チームの設立支援や福祉事業所での活動等の指導も行っています。

そして、海外にも目を向けており、1999年からアメリカのアラスカ州アンカレッジと交流を始め、現地の和太鼓チーム「友達太鼓」へ指導者を派遣したり、ジョイントコンサートを開催したりしてきました。今年の8月1日には6回目となる海外公演も予定しています。

跳鼓舞はこれからも、老若男女、国籍、ハンディ、それらすべて関係なく、人と人の繋がり、そして一人一人の尊厳を大切に、活動を続けてまいります。跳鼓舞と一緒に楽しい時間を過ごしたくなったら、いつでも声をかけてくださいね。

跳鼓舞の仲間たち
創立60周年記念演奏会
都立府中けやきの森学園 伝統芸能交流コンサート
第33回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演
このページのトップへ