平成26年度 助成グループ 研究結果ご報告
| No | グループ名 | 代表者名 | 平成26年度研究テーマ | 詳細 |
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| 1 | 東大和第二小学校研究 推進委員会 |
井内 潔 様 （東大和市立 第二小学校） |
「考えを深めあう子供の育成」のために、授業を通してどのようにしたらより活発なかかわり合いができるか、研究を進める。 |  |
| 2 | 八王子市立宇津木台小学校 | 校長 冨所 博 様 （八王子市立 宇津木台小学校） |
聴き合い学び合う授業の創造 ～学校・地域・子供をつなぐ学びの共同体づくり～ |
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| 3 | はなみずき | 井上 薫 様 （武蔵野市立 第四小学校） |
通級指導学級の教員による通常の学級への多層指導モデルのMIMの実践研究 | |
| 4 | JICA教師海外研修特別支援教育チーム | 藤原 英二 様 （都立 立川ろう学校） |
インクルーシブ教育の実現に向けて。 国際理解教育、開発教育を通じて、特別支援学校と普通学級との交流を深めインクルーシブ教育における現状と課題の探究（3年目） |
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| 5 | AT ACC（支援機器）研究会 | 高塚 健二 様 （都立 鹿本学園） |
AT（Assistive Technology:）教材製作講座の開催。 重度重複障害のある子どもへのAT（Assistive Technology：支援機器)、AAC（Augmentative and Alternative Communication：補助代替コミュニケーション）の活用について |
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| 6 | 社会科勉強会 | 高岡 麻美 様 （東大和市立 第二中学校） |
「公民的資質を伸ばす社会科指導の工夫」 | |
| 7 | 九段小研究会 | 鈴村 邦夫 様 （千代田区立 九段小学校） |
「自ら学び、自分も他の人も大切にする子」の育成のために、全教育活動を通して、道徳教育の推進と道徳授業の工夫を行う。 | |
| 8 | 七森の会 | 杉本 快枝 様 （東大和市立 第七小学校） |
教科：国語 「『読みたい』を育てるための指導法の工夫」 | |
| 9 | 江戸川・南二学びの会 | 高橋 健太郎 様 （江戸川区立 南葛西第二中学校） |
「学び合い、学び続ける生徒の育成」 | |
| 10 | 東大和九小研究グループ | 校長 大中 勲 様 （東大和市立 第九小学校） |
「かかわり合いを大切に、気づき、考え、表現する子の育成」 | |
| 11 | 道徳教育東京勉強会 | 森岡 耕平 様 （府中市立 府中第八中学校） |
・読み物資料を活用した道徳の授業づくり実践研修 ・子どもたちの心に問いかける中心発問の作り方 ・年6回の勉強会を開催。毎回課題に基づき、グループ討議の上、指導案の作成を通して実践力の向上を図っていく。 |
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| 12 | 清二研究会 | 前沢 蔵人 様 (江戸川区立 清新第二小学校) |
「通常の学級と特別支援学級との交流効果」 | |
| 13 | 大田区立中萩中小学校 | 稲垣 敏郎 様 (大田区立 中萩中小学校) |
算数(自分の考えをもち、自ら表現できる児童の育成) | |
| 14 | 分かる・身に付く授業を創造する授業改善 ～窓口教科 国語～ |
渋井 和子 様 (練馬区立練馬第三小学校) |
「分かる・身に付く授業を創造する授業改善」 児童の認知的側面における実態を把握し、それに基づいた指導の工夫を考える。 |
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