公益社団法人 東京都教職員互助会

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教育研究グループ支援(研究成果報告)

東京都中学校技術・家庭科研究会家庭分野「食生活と自立」委員会

研究テーマ

研究期間:平成29年7月1日 から 平成30年2月25日 まで

研究結果の概要

1 研究のねらい

東京都中学校技術・家庭科研究会「持続可能なよりよい社会を目指し、自ら考え、行動しようとする生徒を育てる」を受けて

めざす生徒像
2 研究の内容
3 研究のまとめ

今年度は、特に研究発表としてではなく、新学習指導要領に沿った、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業を意識して研究協議を行い、「自分の食生活に関心をもち、学習を通して身に付けた知識や技術を活用する場面を意図的に与える」授業研究を行った。
特に、ICTを適切に活用した課題の提示は、生徒にイメージさせやすいという結果となり、その後の話し合いに対する意欲を高めさせることにつなげることが出来た。
今後は、新学習指導要領の内容を十分に理解して、その内容を含めた指導計画・指導方法を検討していく必要がある。

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