公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

化学療法室

主な対象疾患

平成24年4月から、これまで入院で行っていた悪性腫瘍に対する抗癌剤治療(以下、化学療法)が外来においても一部施行が可能となりました。術後補助療法、術後再発治療としての化学療法を行います。一般外科では、乳癌、胃癌、大腸癌、膵癌など、また泌尿器科では前立腺癌など、婦人科疾患では子宮癌、卵巣癌などの疾患も対象としています。

このページのトップへ

特色・特徴

これまで、半日程度で終了することができる化学療法であっても、当院では入院治療を主体に施行してまいりました。今回、患者様のQOL(quality of life)を考え、半日程度の化学療法の一部を外来にて施行することといたしました。これにより、患者様が病院で拘束される時間をより少なくすることが可能となりました。

このページのトップへ

担当医紹介

谷雅夫
卒年
  • 昭和58年東京医科歯科大学卒
専門
  • 消化器外科
  • 一般外科
  • 乳腺外科
資格
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会認定医
  • 日本がん治療認定医機構暫定教育医
  • 日本胃癌学会会員
  • 日本乳癌学会会員
降簱誠
卒年
  • 平成11年弘前大学卒
専門
  • 腫瘍学
資格
  • 日本臨床腫瘍学会暫定指導医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医、指導医
  • 日本乳がん検診精度管理中央機構マンモグラフィー読影認定医
  • 日本ヘリコバクター学会認定医
  • 日本外科学会専門医、指導医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 緩和ケア研修会 修了者
このページのトップへ

  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいでください。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。