公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

今月の診療担当表

  土(第2・4)
午前 初診
一般外来
根東 (担当医) 青木 (担当医) 根東 (担当医)
再診 伊藤
住田
青木
  黒田
住田
阿川
瀬戸山
   
午後 初診
一般外来
根東 (担当医) 伊藤
or担当医
 
再診 伊藤
久保   瀬戸山
秋山
阿川  
夜間 夜間診療       (担当医)  

※夜間診療の担当表はこちら
※急患は常時対応しています。

概要

当科で担当している主な疾患は、消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門)の病気、肝臓・胆道・膵臓・脾臓、乳腺の病気、鼠径部・腹壁のヘルニア、外傷などです。手術療法のほか、抗がん剤や分子標的治療薬による薬物療法、緩和療法も専門的な医師により行っています。がんの治療においては、徹底的にがんの根治性を追及する一方で、腹腔鏡下手術による低侵襲手術(従来の開腹手術よりも手術創が小さく痛みが軽減し、早期回復が期待できます)を積極的に導入しています。

外来診療は、月曜から金曜(隔週にて土曜日)まで3〜4名の医師が担当しています。詳細は外来担当表を参照してください。また通常診療時間以外でも、急なご病状にも対処できるよう体制を整えております。また、年間約700名の方々が入院して治療を受けておられます。

各医師は専門分野における最新の知識や技術を研鑽し、納得のいく最適な医療を受けていただけるよう努めています。また、個々の患者様の治療において、他の診療科の医師、看護師、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカー等とカンファレンスを適宜行っており、迅速な医療を提供できるよう心がけています。

当科では一般社団法人National Clinical Database(NCD)が推進するデータベース事業【PDF】に参加しています。この事業は、日本全国の手術情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に努め、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。

当科に関連した学会等の認定

主な対象疾患

  1. 食道・胃疾患
  2. 大腸疾患
  3. 胆道・膵臓疾患
  4. 乳腺の疾患
  5. 鼠径ヘルニア
  6. 腹腔鏡手術について
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担当医紹介

阿川千一郎
卒年
  • 昭和52年東京大学卒
専門
  • 消化器外科
  • 消化器病
資格
  • 日本外科学会専門医・指導医
伊藤契
卒年
  • 昭和55年東北大学卒
専門
  • 消化器外科
  • ヘルニア全般
  • 一般外科
資格
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会認定医
  • 日本ヘルニア学会評議員
谷雅夫
卒年
  • 昭和58年東京医科歯科大学卒
専門
  • 消化器外科
  • 一般外科
資格
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会認定医
  • 日本がん治療認定医機構暫定教育医
  • 日本胃癌学会会員
住田敏之
卒年
  • 昭和60年東京大学卒
専門
  • 消化器外科
  • 乳腺外科
資格
  • 日本外科学会専門医
  • 日本消化器外科学会認定医
  • 日本乳癌学会会員
根東順子
卒年
  • 平成5年名古屋大学卒
専門
  • 消化器外科
  • 肝胆膵外科
  • 緩和医療
資格
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医
  • 日本胆道学会指導医
  • 日本緩和医療学会専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 麻酔科標榜医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医
青木 久恵
卒年
  • 平成8年杏林大学卒
専門
  • 消化器外科
  • 内視鏡外科
  • 一般外科
資格
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医・評議員
  • ICD(インフェクションコントロールドクター)
  • 日本外科感染症学会会員
  • 日本癌治療学会会員
  • 日本静脈経腸栄養学会会員
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診療実績

外科手術件数 2015-2016年
領域/術式 2015年 2016年
合計件数 うち鏡視下 合計件数 うち鏡視下
食道・胃 食道切除術     1  
胃切除/胃全摘術ほか 15 7 21 10
その他 7 3 3 3
大腸・肛門 結腸切除/直腸切除術ほか 59 20 38 15
痔核/痔瘻/肛門ポリープ手術 12   18  
虫垂切除術 10 8 27 24
肝・胆・膵・脾 肝切除術 3   1  
胆嚢摘出術 34 34 38 37
膵頭十二指腸切除/体尾部切除術 1   3  
脾摘術     1 1
ヘルニア 鼠径ヘルニア根治術 105   100  
その他のヘルニア根治術 2   4  
乳腺   37   34  
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  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいでください。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。