公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

お知らせ

11月9日から11月15日は全国糖尿病週間です!

世界糖尿病週間

世界の糖尿病人口は爆発的に増え続けており、2014年現在で糖尿病有病者数は3億8,670万人(有病率 8.3%)に上ります。有効な対策を施さないと、2035年までに5億9,190万に増加すると予測されています。

世界ランキングでは第1位中国(9,629万人)、第2位インド(6,685万人)、第3位米国(2,578万人)となり、上位3ヵ国の順位は昨年と同じ。日本の現在の成人糖尿病人口は721万人で、昨年の720万人から微増し、ランキングでは昨年と同じ10位となっています。

厚生労働省の「2013年国民健康・栄養調査」の結果によると、日本国内の糖尿病有病者(糖尿病が強く疑われる者)の割合は、男性16.2%、女性9.2%であり、50歳以降に割合が増えることがわかりました。

このような状況を踏まえ、国際連合(国連)は、IDF(国際糖尿病連合:現在約150カ国が加盟)が要請してきた「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会議で採択しました。同時に11月14日を「世界糖尿病デー」に指定、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。
11月14日は国連及び主要国で様々なイベントが開催されます。
我国でも、(社)日本糖尿病学会、(公社)日本糖尿病協会が中心となって、国民の方々に呼びかけ活動の輪を広げています。

2015年の全国糖尿病週間のテーマは
「ライフステージにあわせた糖尿病治療」
として全国で様々な活動が予定されています。

11月14日は、当院ではみらく会(三楽病院糖尿病患者会)の講演会が企画されています。
みらく会秋の講演会の詳細はこちら

また、同日は世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動の一環として、各地のランドマークがイメージカラーであるブルーに点灯致します。
ぜひご覧になっていただき、この機会にご自分だけでなく、ご家族、ご友人など身近な方と糖尿病について、考えてみてはいかがでしょうか?
世界糖尿病デーについての詳細はこちらから(外部サイトへ移動します)

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  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいでください。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。