公益社団法人東京都教職員互助会 三楽病院

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お知らせ

言語療法室ができました

昨年4月に言語聴覚士が入職し、今まで「摂食嚥下(飲み込み)障害」に対するリハビリを中心に活動してきましたが、この6月より、「言語療法室」ができたことにより、今後は「言語療法」も積極的に行っていくことになりました。
言語療法では、主に脳血管障害の後遺症や神経疾患等により生じる「失語症」や「構音障害」といった言葉によるコミュニケーション障害を抱える患者様への評価・リハビリを行います。
「失語症」とは、脳の言語領域が損傷され、「話す・聞く・読む・書く」といった言語機能の側面に障害がみられ、「言葉が出てこない・書けない」「言葉の意味がわからない」などといったことが起こる状態です。
「構音障害」とは、舌や口唇などの構音器官が麻痺することで動きづらくなり、呂律が回りづらくなったり、うまく話せなくなる状態です。言語障害の症状や程度は、患者様一人一人異なりますので、その方に合った訓練方針を立て、コミュニケーションの改善を図ってまいります。
言葉が出づらい、呂律がまわりにくくて困るという方は、是非お気軽にご相談ください。

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  • 医療は患者と医療側、相互の信頼がないと成り立ちません。医療側は患者に最大限の診療情報を提供し、患者はその情報を基に理解し、同意し、選択することで治療に参加することが必要です。そのためには医療側の情報の共有と意思の疎通が不可欠です。これらが適切に保たれていることこそ医療本来の姿であると考え、当院もそれを追求しています。 「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」は孟子の詞です。それぞれが重要ですが、その中でも人の和が特に大切であります。 程よい緊張感を保ち、情報の共有と人の和を高めながら良質な医療を目指して共に働く医師、医療従事者を心より歓迎したいと思います。是非、三楽病院へおいでください。

  • 三楽病院は1933年、東京都の教職員とその家族を対象として設立されました。1988年からは一般の患者様にも開放している 総合病院 です。